Kanako Nishimura's blog

西村香奈子 with Michael Simon      写真は、クリックかスライドショーでみてください。

2011/07/07
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Ibu Gallery , イブギャラリー

2011.07.07 オートクチュール最終日にパレロワイヤルにある老舗ビンテージクローズの店、イブギャラリーが、パティスリー「ポアランヌ」とコラボ企画「haute cuisine & haute couture」。行って参りました。キャンドル、顔、皆パンです。右列側にある、3着写っている写真左にあるキャメルのスエードスーツは、カトリーヌドヌーブが、映画「昼顔」で着用したYSL の物!CD のビンテージドレス! 広場では、日本でもマカルーンで有名な「ラドュレ」、イブギャラリー、デザイナーのコラボでの Food Victim というイベントがありました。凄い人出!お洒落な人、人、人!ピエールカルダン氏のお姿も。衣装の横に、テーマを踏まえて衣装に合ったお菓子が飾られています。フィンガーフードとして赤い部屋で振る舞われた「赤のマニキュア指!」も一見、「ぎょ!!」でしたが、試してみるとなんとも美味しいチョコレートムース。ここでも沢山の CD のビンテージドレスが!素敵でした~! The last day of the Paris Collection of haute couture, Gallery Ibu, which is located in Palais Royal, had a vintage clothing show. Patisserie Poilane had … Continue reading

2011/07/07
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Dany Atrache ダニーアトラッシュ

2011.7.7 ダニーアトラッシュのコレクションに行って参りました。会場は、「ホテルリッツ」入り口には、何かのパーテイーの為にホテル入りする、白いタキシードを着た貴公子の様な美しい青年がリムジンカーから現れたり、ドレス姿の夫人達や~。と、やはり違います。ショーの、招待客も、どこかのご令嬢風な方が多かったような。作品は、ドレスがほとんどで、これぞオートクチュール!このショーで、一番感激したのは、やはり、手間のかかっている刺繍や、ビーズが繊細だった事で、大変なお仕事をされたのだなあ。と、彼も含め、色々なタイプ、全てのデザイナーの方々、また、それをささえるスタッフの方々に、改めて敬意を感じました。でも、このドレス、ボデイーコンシャスなだけでなく、胸、脇、おへそまわり、と、露出部分が多い上、それがデザインポイントになっています。私の様な、鉛筆体型では、無理だし~?そのうえ、こんな豪華で~。実際には、誰が似合うんだろう????着るんだろう???? ふと、NY時代に、英語の学校で一緒だった、オイルビジネスで大成功しているロシアの若い奥様の事が浮かんできました。つやつやに輝く金髪、長身、白い肌、体型も素晴らしくって~。学校にも例えば、きょうはD&G、昨日はCDと、あれ、おとといは、JPゴルチェのジャケットきてたな~。と、毎日違うブランド物の洋服を上から下までそれはそれは上手に着こなして通学。ハリウッドスターかバービー人形のよう。彼女がロシア人の友人達と毎週末パーテイーをしているという事で、あるバーに呼んでもらったことがあります。飲み会とは言われたものの、行ってみると、まあ、皆様豪華!彼女は、シックでタイトな黒のロングドレスを着ていて、大きなダイヤ!でも、下品ではないのですよ。授業中も彼女の輝く美しさに、暫しぼんやり見とれてしまっていたものですが、その日は、ますますでした。そんな人達が着たら似合うんだろうな~。そんなこと、思ってしまいました。 I checked out Dany Atrache’s show at the Ritz, which was a scene in itself. Ooh, the white dresses emerging from limos, the tuxedos, the pomp! This is haute couture, featuring delicate beadwork. You have to respect … Continue reading

2011/07/07
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Carven カルベン

2011.7.7   カルベンの展示会に行って参りました。デザイナー、Guillaume Henry(ギョームアンリ)は、2002 年からジバンシー、2005-8 年までポールカ。そして、その後カルベンのデザイナーに。シックなのですが、トレンドをしっかり取り入れていて、特に今回見せて頂いたコレクションは、黄色、ブルーなどの色が印象的な明るく、軽く、夢のある作品が沢山。写真の背景になっている空のプリントの服も!幸せ気分を頂いてきました。 We also went to the Carven show, where the designer is Guillaume Henry. He worked for Givenchy from 2002, for Paule Ka 2005-8, and now for Carven. The work is chic and trendy, impressive yellow and … Continue reading

2011/07/07
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Alaia show アライア

2011.07.07 アライアのショーにいってきました。お店が会場。招待客に告知が二日前。招待状なしで、アポで確認のみ。ショーの最中の写真はNG! お洒落の勉強に、皆と分かち合いたいたいと、下手な写真を沢山撮って UP してますが、本来は、そうですよね!でも、お客様シーンは、なれないへたっぴ写真ですが、撮らせていただきました。皆さんのアライアのミニスカートの着こなしには脱帽!膝が綺麗、着こなしバランスも!あと、靴のチョイス、差し色使いのうまさ、化粧感の無いナチュラルメークの良さ!挙げればきりがないのです。でも、新しさを追求するというよりも、自分らしさから外れないお洒落をされている方が多くって素敵だな~。と、思いました。 アライアのコレクションは、特にすごく新作!というわけではなくて、アライアのご自身のデザインのスタイルの中での、New Collection でした。ライン、素材、アライアなのです!!ため息~! The Alaia show was in his own shop. There were no invitation cards, an unusually private and classic style maneuver. Photographing during the show was forbidden. Even older ladies wear his short … Continue reading

2011/07/06
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Yanina

2011.07.06 Yanina は、ロシアのブランド。会場は、ロシア公使の公邸。もともとはヘンリー4世の愛人宅だったという事。モデルはもちろんの事、お客様も殆どはロシア人。私は、本格的にエスニック!衣装は、クラシックなデザインで、レース、毛皮、ベルベット、フラノ~がふんだんに使われていました。。漆黒のアイメイク、陶器の様に白い肌に真っ赤な口紅。うっとりため息。まるで、19世紀のロシア映画の一場面のようでした。こういう綺麗さっていつもあっていいよね~!って思ってしまいました。元気で、溌剌!!皆さんからパワーを感じました。 This show was at the Russian Ambassador’s home, which used to belong to Henri IV’s mistress. Gee. The models, customers, and even some of the reporters were Russian, and I felt seriously ethnic. The clothing was classic … Continue reading

2011/07/06
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Gustavolins グスタボリンス

グスタボリンスのコレクションにいってきました。彼についての記事もみつけました。 残念ながら写真にとれなかったのですが、紙を使った作品もあり、翌日のフィガロ紙では、日本的な要素がみられるコレクションだったとコメントされていました。パレロワイヤル横の小さな会場でした。私は、オリジナルで気負いのない上質さに感じいりました。一枚の布が身体にそって立体的になっているところが、大変な技術を駆使されているにもかかわらず、自然でやわらかいのです。足首の繊細なレースのレギンスとハイヒールの組み合わせも素敵。参考になりました。 Sorry, no pictures of this cozy place next to Palais Royal. The clothes were made of Japanese paper. According to Figaro, the entire collection referred to Japan intensively. Extremely original and relaxed, even noble. Made of one piece of … Continue reading

2011/07/05
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Alexandre Vauthier アレクサンドル ボーティエ

2011.07.05 Alexandre Vauthier のオートクチュールコレクションに行ってました。まず、会場入口で、キグルミの人がシャンパンを振る舞っているのですが、そのグラスは腰にベルト状にめぐらせてあり、招待客おのおのがグラスを引き抜いて、彼にそのグラスを差し出して頂くという趣向です。カジュアルではなかった時代に仕事をしていたせいか、オートクチュールのメゾンの考え方もここまで色々幅があるんだな~。と、まずは実感。 衣装、音楽、会場すべてが80年代というくくりのコンセプト。自分がモデルとして多忙だった時代とそのまますんなりリンクしていきます!また、ミュグレーを想い出させられました。 すると、この方は、ミュグレーのスタッフとして4年間を過し、その後ジャンポールゴルティエのアトリエ。で、2009年よりAlexandre Vauthier としてスタートされたということです。なるほど。。。 鏡ばりの長ーいランウエイでひたすらひたすら赤!赤!赤!サガファーと、コラボして作られた毛皮ももちろん赤です、最後の一着のみが、スワロフスキーの石がふんだんに使われているベージュのドレス。 とにかく、パワフル。観終わった後、本当に元気がでました。 で、ですが、「なんで全部赤なんだろう?」と????? 座席で配られた、小冊子によりますと、赤を使ったのは、バレンティノガラバーニ氏の素晴らし仕事に対してのオマージュで。これから、自分は新しいテクノロジー、生地、構築性を作り出したい。 バレンティノ氏は、45年間もの間、デザイナーとしてトップを走り続けた方ですが、2008年に引退されました。その時の有名Line が「Fashion is Dead!」この言葉と関係はあるのでしょうか????? 私はフアッションが大好きです。なので、このように、、前向きな気持ちで一生懸命頑張っている方に触れることができると幸せです。 Alexandre Vauthier’s Haute Couture Collection   At the entrance, a guy in a stuffed animal getup was serving champagne from glasses hung from his … Continue reading

2011/06/28
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Madame Grès, マダムグレ展

2011.06.28 ブルーデル美術館で開催されている、マダムグレ展へいってきました。 まずは、お天気に恵まれていたことも手伝って、アイボリーからベージュへのトーンの会場の中、キューレーターの方の意図通り、自然光がとにかく柔らかく気持ちがいいのです。展示も、ブルーデルの作品とのコラボも本当にマッチングが素晴らしくって感動。 80年代中ごろに、彼女の来日ショーが数か所でありました。ラックにかかっている衣装はもちろん沢山のドレープが施されており、しっかりとした立体の形。、ウエディングドレスを着させて頂いた関係上、フィナーレで私が彼女を迎えに舞台袖に行き、手を繋ぎ歩かせて頂いた光栄な出来事が思い出されます。膝の上に両手を静かに重ねて微笑みを湛えてひっそりとたおやかに座っておいでになり、私を迎えて下さる彼女は、ターバンに同色のワンピース姿。エレガンスという言葉で頭が一杯になり、感動したことを覚えております。また、それと対称におおきな指輪をされていた御手が大きくしっかりされていたことも印象に残っております。 会場のビデオの中で、彼女が細かいドレープを作っているシーンがありました。食い入るように拝見したのですが、私には彼女が作品制作が楽しくって楽しくって仕方がないように見えました。素晴らしいなあ。と、ここでも感動。 とにかく、全ての作品が、新しい!過去のものだとは思えなかったです。 I went to see the Madame Grès show at the Bourdelle Museum on an absolutely beautiful day. The pieces were beautifully lit in an ivory and beige setting. You wouldn’t think these pieces were so old; … Continue reading

2011/06/24
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John Galliano

2011.6.24 ジョンガリアーノの後任、ゲイテン(Bill Gaytten)によるコレクション。常連の方と行ったのですが、やはり、未だ渦中、来場者数がいつもより少ないとのこと。場所も小さ目であったということです。 ガリア―ノ自身がされている頃と、方向性の違いは出していないと、ゲイテンもいっております。そうです。が、奇想天外な小物使いや、個性的なメーク、崩した重ね着の着こなし。そういった組み合わせでダイナミックさやフアンタジーさが大きく加味され魅せるショーをイメージしていたのですが、今回のコレクションは、すっきりしていて、綺麗!なコレクションだなと、思いました。 The current designer is Bill Gaytten and this was his first show. He said that he followed the Galliano idea but this was a bit different, much more cautious, less dynamic, less fantastic. Yes, but.

2011/06/24
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Walter Van Beirendonck

ウォルターさんのコレクションにいってきました。日光を燦々ととりいれた会場。お客様も、キャラ立ち(ちょっと古い言葉でしょうか?)されていて、わいわいがやがや!!後半のオブジエの様な作品が出始めると、みんな、にこにこそして大笑い!明るい気持ちになりました。 We were as amused by the guests as by the fashions. Everybody had fun, particularly at the finale, which featured modern art sculptures presented as garments. A good time was had by all.