Kanako Nishimura's blog

西村香奈子 with Michael Simon      写真は、クリックかスライドショーでみてください。

Robuchon, アトリエロブション

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2011.7.3

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私たちの、今回の旅行の食のメインイベント「アトリエロブション」シャンゼリゼ店のフルコースディナーです。メニューは、チェリートマトのガスパッチョ。カニと隠元のサラダ、ポテトチップにわさびソース添え。冷製コーンスープ、コンソメジュレ、キャビアトサワークリームのせ。ジロール茸のせ、ポルチーニのムース。フォアグラソテー杏ソース添え。スズキのグリーピースソース。ラムグリル。マンゴームースケーキ、マンゴーアイスのせ、ワイルドストロベリーのメレンゲにチョコレートソース。(まだ、ブログ作りに慣れていなくって、写真が順番通りにUPできず、すみません)私には、全部心地よく、美味しいのです!

アトリエロブションは、食通のアーニーさんに勧められ、まずは、東京六本木ヒルズで、そしてその後NY在住時代に、NYフオーシーズンズホテル内へ、そして今回、久しぶりのロブションと、楽しみに予約をいれました。ロブション氏が寿司屋からインスピレーションを得て構想を練ったという、カウンターでの食事が主です。

座って暫く、「ここも、細やかなサービスが気持ちいいね~。ここにいると、日本にいるのかのよう」と、実感しながらメニュー選び。

で、ふと、キッチンを見ると、真剣な眼差しで仕事をしている日本人のシェフが。「あれ?須賀さんだ!?!?」 「まさか!彼はNYのはず?」で、確認をとると、須賀さんで、びっくりしました!嬉しくも、私たちを覚えていてくださり、カウンターに出てきてくださいました。

須賀さんは、六本木ヒルズ店にももちろんいらしたのですが、NYロブションを作る時に、ロブション氏とフォーシーズンズホテルのデイレクターが、シェフを選ぶために全てのロブションを回った結果、まだ、30歳にならない須賀さんに白羽の矢を立てたという話をきいており、NYタイムズにも絶賛記事が出る程の、大成功を収めた方です。

これで、私のロブション経験は、たまたまの好機で、世界3か所、全て須賀さんによるものとなったのです。今日も、いつも通り、ホスピタリテイー、味も、見た目も繊細で、量も丁度。もう無理~お腹一杯!となるちょっと手前までです。

私たちがNY店を訪ねたのは、はっきりしませんが、確か、5年前位??須賀さんに伺うと、NYの店のあと、台湾店の立ち上げに参加、そしてパリにいらっしゃって今に至られているそうです。NYの時にお話しを聞いたとき、まだ開店数か月ごだったでしょうか?多忙で、ホテルの部屋とレストランの往復のみの生活をされていた。という話が印象的でした。多民族のスタッフを英語で見事に束ねて時には接客も!しておられたことが印象的。「レストラン界の若き侍!」キッチンにいる彼は、本当に静かで、真剣で、瞬時のすきも逃さず美味しく美しい物を仕上げようと集中されて全体を指揮。私は、いつもその姿を見て感動するのです!しかも、今度は流暢なフランス語!こんなにご縁があるので、また、どこかできっとお会いできる!次にいただけるお料理が今からもう楽しみです。

This was the course menu at Atelier Robuchon on Champs Elysses. Everything was fabulous.

Our friend Ernie Singer first recommended us to Robuchon and took us to the Roppongi Hills store, where he introduced us to Suga-san the chef, who was about 28 at that time. Years later, we met Suga-san again in their New York store in the Four Seasons. We were amazed to meet him yet again in Champs Elysses. What the…? He very kindly remembered us and recounted how he was advised in New York by the Four Seasons executives and Robuchon himself. Certainly the New York Times made quite an affair of it.

The hospitality, taste, appearance, and amount were all very sensitive and wonderful. In the five years since we met in New York, Suga-san had been to Taiwan to set up shop there, and now has been in Paris a couple of years. We recalled that in New York, he told us he didn’t have time to see anything but the shop and his hotel room. He seems to have a bit more time in Paris, yay. We were impressed by his command of French–in New York, he spoke English to the staff and guests. I call him the “young samurai” of the restaurant world. He’s so quiet and observant in the kitchen, as if fighting a duel with the art. Wonder where we’ll meet him next…?

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