Kanako Nishimura's blog

西村香奈子 with Michael Simon      写真は、クリックかスライドショーでみてください。

2011/07/10
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Arena di Verona: Nabucco and Aida

2011.07.09~10  Arena di Verona       ロミオ&ジュリエットの舞台として有名なミラノから東へ電車で二時間弱の所にある、世界遺産の街ベローナ。 街をあるくとまるで中世にタイムスリップしてしまったかのようなロマンチックで不思議な心地になります。 アリーナデベローナはとにかくダイナミック!大勢の人が、ベローナに、そして円形劇場へオペラ鑑賞に駆けつけています。 音の反響が素晴らしく隅々にまで音が響きます。夜中の1時までの二晩のオペラ鑑賞。 一日目のナブッコで、有名な国歌となったコーラスが歌われると、もちろん大歓声! 二日目のアイーダの悲劇の最終章で、突然大風が吹き荒れだし、ゴミや紙が舞い始め~夜空が点滅し始めました。皆「???」セット?本物?本物の雷が勢いを増し!!!残念でしたが、多くの人達と同じくアリーナを去り、ホテルについたら、凄い雨。アイーダが、アリーナで丁度命を絶った頃!!窓からアリーナに思いを向けるという、これまた、ロマンチックで印象的な夜となりました。 From Milano, we took the train an hour or so east to the World Heritage site of Verona, home of Romeo & Juliet. Walking around is a time machine–you are … Continue reading

2011/07/10
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Bottega de Vino @Verona

2011.07.10    ベローナへよくいらしている、O夫人よりお勧めのワインがおいしいというお店へ。壁中におかれたワイン瓶のみならず、シャンデリア、戸棚の扉にも!ワインの瓶が使われていました。地元のワインがすっきり濃厚!さすがです!右の写真は馬肉のタルタル!ベローナのレストランの行ったところ何処にもこのメニューがありました。こちらでも食べられているのですね~。知らなかったです。干し鱈とポレンタの前菜もこんなに洗練されていて~。素晴らしかったです。 Our pal O, who goes to Verona often, recommended a restaurant with a great wine list called Bottega de Vino. Wine not only covered all the walls but the windows as well. Even the chandeliers were made … Continue reading

2011/07/09
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Arche @Verona イカスミパフェ

2011.07.09     左の宇治金時パフェにも間違えそうな前菜は、イカ墨、ポテトムースにグリーンピースのピューレです!中央は、イワシのエスカベーチェをブリオッシュのトーストに載せてあるもの、甘みを強めなソースが絶品。右は茹でたあと、パスタと浅利を紙に包んで、5分オーブンで焼いたもの。これまた、お味が全てパスタに染み込んでいて~!私にとって初めてのスタイル!面白かったです。家でやってみよう! The amazing parfait on the left is an appetizer, not dessert. From the bottom, it held green pea mash, squid in its ink, and a potato cream. Next photo is a sardine escabeche on brioche toast topped … Continue reading

2011/07/07
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Ibu Gallery , イブギャラリー

2011.07.07 オートクチュール最終日にパレロワイヤルにある老舗ビンテージクローズの店、イブギャラリーが、パティスリー「ポアランヌ」とコラボ企画「haute cuisine & haute couture」。行って参りました。キャンドル、顔、皆パンです。右列側にある、3着写っている写真左にあるキャメルのスエードスーツは、カトリーヌドヌーブが、映画「昼顔」で着用したYSL の物!CD のビンテージドレス! 広場では、日本でもマカルーンで有名な「ラドュレ」、イブギャラリー、デザイナーのコラボでの Food Victim というイベントがありました。凄い人出!お洒落な人、人、人!ピエールカルダン氏のお姿も。衣装の横に、テーマを踏まえて衣装に合ったお菓子が飾られています。フィンガーフードとして赤い部屋で振る舞われた「赤のマニキュア指!」も一見、「ぎょ!!」でしたが、試してみるとなんとも美味しいチョコレートムース。ここでも沢山の CD のビンテージドレスが!素敵でした~! The last day of the Paris Collection of haute couture, Gallery Ibu, which is located in Palais Royal, had a vintage clothing show. Patisserie Poilane had … Continue reading

2011/07/07
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Dany Atrache ダニーアトラッシュ

2011.7.7 ダニーアトラッシュのコレクションに行って参りました。会場は、「ホテルリッツ」入り口には、何かのパーテイーの為にホテル入りする、白いタキシードを着た貴公子の様な美しい青年がリムジンカーから現れたり、ドレス姿の夫人達や~。と、やはり違います。ショーの、招待客も、どこかのご令嬢風な方が多かったような。作品は、ドレスがほとんどで、これぞオートクチュール!このショーで、一番感激したのは、やはり、手間のかかっている刺繍や、ビーズが繊細だった事で、大変なお仕事をされたのだなあ。と、彼も含め、色々なタイプ、全てのデザイナーの方々、また、それをささえるスタッフの方々に、改めて敬意を感じました。でも、このドレス、ボデイーコンシャスなだけでなく、胸、脇、おへそまわり、と、露出部分が多い上、それがデザインポイントになっています。私の様な、鉛筆体型では、無理だし~?そのうえ、こんな豪華で~。実際には、誰が似合うんだろう????着るんだろう???? ふと、NY時代に、英語の学校で一緒だった、オイルビジネスで大成功しているロシアの若い奥様の事が浮かんできました。つやつやに輝く金髪、長身、白い肌、体型も素晴らしくって~。学校にも例えば、きょうはD&G、昨日はCDと、あれ、おとといは、JPゴルチェのジャケットきてたな~。と、毎日違うブランド物の洋服を上から下までそれはそれは上手に着こなして通学。ハリウッドスターかバービー人形のよう。彼女がロシア人の友人達と毎週末パーテイーをしているという事で、あるバーに呼んでもらったことがあります。飲み会とは言われたものの、行ってみると、まあ、皆様豪華!彼女は、シックでタイトな黒のロングドレスを着ていて、大きなダイヤ!でも、下品ではないのですよ。授業中も彼女の輝く美しさに、暫しぼんやり見とれてしまっていたものですが、その日は、ますますでした。そんな人達が着たら似合うんだろうな~。そんなこと、思ってしまいました。 I checked out Dany Atrache’s show at the Ritz, which was a scene in itself. Ooh, the white dresses emerging from limos, the tuxedos, the pomp! This is haute couture, featuring delicate beadwork. You have to respect … Continue reading

2011/07/07
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Carven カルベン

2011.7.7   カルベンの展示会に行って参りました。デザイナー、Guillaume Henry(ギョームアンリ)は、2002 年からジバンシー、2005-8 年までポールカ。そして、その後カルベンのデザイナーに。シックなのですが、トレンドをしっかり取り入れていて、特に今回見せて頂いたコレクションは、黄色、ブルーなどの色が印象的な明るく、軽く、夢のある作品が沢山。写真の背景になっている空のプリントの服も!幸せ気分を頂いてきました。 We also went to the Carven show, where the designer is Guillaume Henry. He worked for Givenchy from 2002, for Paule Ka 2005-8, and now for Carven. The work is chic and trendy, impressive yellow and … Continue reading

2011/07/07
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Alaia show アライア

2011.07.07 アライアのショーにいってきました。お店が会場。招待客に告知が二日前。招待状なしで、アポで確認のみ。ショーの最中の写真はNG! お洒落の勉強に、皆と分かち合いたいたいと、下手な写真を沢山撮って UP してますが、本来は、そうですよね!でも、お客様シーンは、なれないへたっぴ写真ですが、撮らせていただきました。皆さんのアライアのミニスカートの着こなしには脱帽!膝が綺麗、着こなしバランスも!あと、靴のチョイス、差し色使いのうまさ、化粧感の無いナチュラルメークの良さ!挙げればきりがないのです。でも、新しさを追求するというよりも、自分らしさから外れないお洒落をされている方が多くって素敵だな~。と、思いました。 アライアのコレクションは、特にすごく新作!というわけではなくて、アライアのご自身のデザインのスタイルの中での、New Collection でした。ライン、素材、アライアなのです!!ため息~! The Alaia show was in his own shop. There were no invitation cards, an unusually private and classic style maneuver. Photographing during the show was forbidden. Even older ladies wear his short … Continue reading

2011/07/06
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Yanina

2011.07.06 Yanina は、ロシアのブランド。会場は、ロシア公使の公邸。もともとはヘンリー4世の愛人宅だったという事。モデルはもちろんの事、お客様も殆どはロシア人。私は、本格的にエスニック!衣装は、クラシックなデザインで、レース、毛皮、ベルベット、フラノ~がふんだんに使われていました。。漆黒のアイメイク、陶器の様に白い肌に真っ赤な口紅。うっとりため息。まるで、19世紀のロシア映画の一場面のようでした。こういう綺麗さっていつもあっていいよね~!って思ってしまいました。元気で、溌剌!!皆さんからパワーを感じました。 This show was at the Russian Ambassador’s home, which used to belong to Henri IV’s mistress. Gee. The models, customers, and even some of the reporters were Russian, and I felt seriously ethnic. The clothing was classic … Continue reading

2011/07/06
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Gustavolins グスタボリンス

グスタボリンスのコレクションにいってきました。彼についての記事もみつけました。 残念ながら写真にとれなかったのですが、紙を使った作品もあり、翌日のフィガロ紙では、日本的な要素がみられるコレクションだったとコメントされていました。パレロワイヤル横の小さな会場でした。私は、オリジナルで気負いのない上質さに感じいりました。一枚の布が身体にそって立体的になっているところが、大変な技術を駆使されているにもかかわらず、自然でやわらかいのです。足首の繊細なレースのレギンスとハイヒールの組み合わせも素敵。参考になりました。 Sorry, no pictures of this cozy place next to Palais Royal. The clothes were made of Japanese paper. According to Figaro, the entire collection referred to Japan intensively. Extremely original and relaxed, even noble. Made of one piece of … Continue reading

2011/07/05
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Alexandre Vauthier アレクサンドル ボーティエ

2011.07.05 Alexandre Vauthier のオートクチュールコレクションに行ってました。まず、会場入口で、キグルミの人がシャンパンを振る舞っているのですが、そのグラスは腰にベルト状にめぐらせてあり、招待客おのおのがグラスを引き抜いて、彼にそのグラスを差し出して頂くという趣向です。カジュアルではなかった時代に仕事をしていたせいか、オートクチュールのメゾンの考え方もここまで色々幅があるんだな~。と、まずは実感。 衣装、音楽、会場すべてが80年代というくくりのコンセプト。自分がモデルとして多忙だった時代とそのまますんなりリンクしていきます!また、ミュグレーを想い出させられました。 すると、この方は、ミュグレーのスタッフとして4年間を過し、その後ジャンポールゴルティエのアトリエ。で、2009年よりAlexandre Vauthier としてスタートされたということです。なるほど。。。 鏡ばりの長ーいランウエイでひたすらひたすら赤!赤!赤!サガファーと、コラボして作られた毛皮ももちろん赤です、最後の一着のみが、スワロフスキーの石がふんだんに使われているベージュのドレス。 とにかく、パワフル。観終わった後、本当に元気がでました。 で、ですが、「なんで全部赤なんだろう?」と????? 座席で配られた、小冊子によりますと、赤を使ったのは、バレンティノガラバーニ氏の素晴らし仕事に対してのオマージュで。これから、自分は新しいテクノロジー、生地、構築性を作り出したい。 バレンティノ氏は、45年間もの間、デザイナーとしてトップを走り続けた方ですが、2008年に引退されました。その時の有名Line が「Fashion is Dead!」この言葉と関係はあるのでしょうか????? 私はフアッションが大好きです。なので、このように、、前向きな気持ちで一生懸命頑張っている方に触れることができると幸せです。 Alexandre Vauthier’s Haute Couture Collection   At the entrance, a guy in a stuffed animal getup was serving champagne from glasses hung from his … Continue reading

2011/07/03
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Robuchon, アトリエロブション

2011.7.3 私たちの、今回の旅行の食のメインイベント「アトリエロブション」シャンゼリゼ店のフルコースディナーです。メニューは、チェリートマトのガスパッチョ。カニと隠元のサラダ、ポテトチップにわさびソース添え。冷製コーンスープ、コンソメジュレ、キャビアトサワークリームのせ。ジロール茸のせ、ポルチーニのムース。フォアグラソテー杏ソース添え。スズキのグリーピースソース。ラムグリル。マンゴームースケーキ、マンゴーアイスのせ、ワイルドストロベリーのメレンゲにチョコレートソース。(まだ、ブログ作りに慣れていなくって、写真が順番通りにUPできず、すみません)私には、全部心地よく、美味しいのです! アトリエロブションは、食通のアーニーさんに勧められ、まずは、東京六本木ヒルズで、そしてその後NY在住時代に、NYフオーシーズンズホテル内へ、そして今回、久しぶりのロブションと、楽しみに予約をいれました。ロブション氏が寿司屋からインスピレーションを得て構想を練ったという、カウンターでの食事が主です。 座って暫く、「ここも、細やかなサービスが気持ちいいね~。ここにいると、日本にいるのかのよう」と、実感しながらメニュー選び。 で、ふと、キッチンを見ると、真剣な眼差しで仕事をしている日本人のシェフが。「あれ?須賀さんだ!?!?」 「まさか!彼はNYのはず?」で、確認をとると、須賀さんで、びっくりしました!嬉しくも、私たちを覚えていてくださり、カウンターに出てきてくださいました。 須賀さんは、六本木ヒルズ店にももちろんいらしたのですが、NYロブションを作る時に、ロブション氏とフォーシーズンズホテルのデイレクターが、シェフを選ぶために全てのロブションを回った結果、まだ、30歳にならない須賀さんに白羽の矢を立てたという話をきいており、NYタイムズにも絶賛記事が出る程の、大成功を収めた方です。 これで、私のロブション経験は、たまたまの好機で、世界3か所、全て須賀さんによるものとなったのです。今日も、いつも通り、ホスピタリテイー、味も、見た目も繊細で、量も丁度。もう無理~お腹一杯!となるちょっと手前までです。 私たちがNY店を訪ねたのは、はっきりしませんが、確か、5年前位??須賀さんに伺うと、NYの店のあと、台湾店の立ち上げに参加、そしてパリにいらっしゃって今に至られているそうです。NYの時にお話しを聞いたとき、まだ開店数か月ごだったでしょうか?多忙で、ホテルの部屋とレストランの往復のみの生活をされていた。という話が印象的でした。多民族のスタッフを英語で見事に束ねて時には接客も!しておられたことが印象的。「レストラン界の若き侍!」キッチンにいる彼は、本当に静かで、真剣で、瞬時のすきも逃さず美味しく美しい物を仕上げようと集中されて全体を指揮。私は、いつもその姿を見て感動するのです!しかも、今度は流暢なフランス語!こんなにご縁があるので、また、どこかできっとお会いできる!次にいただけるお料理が今からもう楽しみです。 This was the course menu at Atelier Robuchon on Champs Elysses. Everything was fabulous. Our friend Ernie Singer first recommended us to Robuchon and took us to the Roppongi Hills store, where … Continue reading

2011/07/01
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Le Corbusier House サボア邸(コルビジェ)

2011.7.1 コルビジェ設計のサボア邸に、行ってきました。毎日うろうろ歩き回っていたう上、この日は、朝から車で出発して、モネの家などに行った帰りの夕方で、かなり疲労していましたが、家の中に入ったとたん!あれ?!不思議!あまりの気持の良さに、疲労が飛んで無くなってしまったのです。特に屋上庭園が、家の中心部分にあって、プライベート感は確保されているのに、空に向かって解放されていていて、気分がいい!自然と他の訪問者の方々とも打ち解けて挨拶したりお話ししたり~。ついつい集まってしまう場所って、こういう所なのかな~、と、おもったり。 空気の「気」という言葉がありますが、何処にいても、淀みがなく、光がめぐっていて燦々。借景、収納、サイズ、もう、感動したことをを挙げると、きりがありません。いやだな~と、思うものが、私にはなかったのです。 家の設計は、人生を変えてしまうんだな~。と、思ってしまいました。 しかし、時は 1930年頃。余りに前衛的な設計だった為、サボア氏はお気に召さなかったようで、結局ここには余り訪れなかった。と伺いました。残念!ですが、だからこんなに美しいまま残されていて、私たちにより、喜びと感動を与えてもらえるのでしょう。 サボア氏にも感謝です。 After visiting Monet’s house in the morning and having a bit of champagne at lunch, we finally arrived a bit peaked at Le Corbusier’s Villa Savoye. It was so terrific that I woke … Continue reading

2011/06/28
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Madame Grès, マダムグレ展

2011.06.28 ブルーデル美術館で開催されている、マダムグレ展へいってきました。 まずは、お天気に恵まれていたことも手伝って、アイボリーからベージュへのトーンの会場の中、キューレーターの方の意図通り、自然光がとにかく柔らかく気持ちがいいのです。展示も、ブルーデルの作品とのコラボも本当にマッチングが素晴らしくって感動。 80年代中ごろに、彼女の来日ショーが数か所でありました。ラックにかかっている衣装はもちろん沢山のドレープが施されており、しっかりとした立体の形。、ウエディングドレスを着させて頂いた関係上、フィナーレで私が彼女を迎えに舞台袖に行き、手を繋ぎ歩かせて頂いた光栄な出来事が思い出されます。膝の上に両手を静かに重ねて微笑みを湛えてひっそりとたおやかに座っておいでになり、私を迎えて下さる彼女は、ターバンに同色のワンピース姿。エレガンスという言葉で頭が一杯になり、感動したことを覚えております。また、それと対称におおきな指輪をされていた御手が大きくしっかりされていたことも印象に残っております。 会場のビデオの中で、彼女が細かいドレープを作っているシーンがありました。食い入るように拝見したのですが、私には彼女が作品制作が楽しくって楽しくって仕方がないように見えました。素晴らしいなあ。と、ここでも感動。 とにかく、全ての作品が、新しい!過去のものだとは思えなかったです。 I went to see the Madame Grès show at the Bourdelle Museum on an absolutely beautiful day. The pieces were beautifully lit in an ivory and beige setting. You wouldn’t think these pieces were so old; … Continue reading

2011/06/24
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John Galliano

2011.6.24 ジョンガリアーノの後任、ゲイテン(Bill Gaytten)によるコレクション。常連の方と行ったのですが、やはり、未だ渦中、来場者数がいつもより少ないとのこと。場所も小さ目であったということです。 ガリア―ノ自身がされている頃と、方向性の違いは出していないと、ゲイテンもいっております。そうです。が、奇想天外な小物使いや、個性的なメーク、崩した重ね着の着こなし。そういった組み合わせでダイナミックさやフアンタジーさが大きく加味され魅せるショーをイメージしていたのですが、今回のコレクションは、すっきりしていて、綺麗!なコレクションだなと、思いました。 The current designer is Bill Gaytten and this was his first show. He said that he followed the Galliano idea but this was a bit different, much more cautious, less dynamic, less fantastic. Yes, but.

2011/06/24
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Walter Van Beirendonck

ウォルターさんのコレクションにいってきました。日光を燦々ととりいれた会場。お客様も、キャラ立ち(ちょっと古い言葉でしょうか?)されていて、わいわいがやがや!!後半のオブジエの様な作品が出始めると、みんな、にこにこそして大笑い!明るい気持ちになりました。 We were as amused by the guests as by the fashions. Everybody had fun, particularly at the finale, which featured modern art sculptures presented as garments. A good time was had by all.

2011/06/23
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Paris Jazz 街のコンサート、お祭り

2011.06.23 学校も休みが始まり、夏の到来を祝うかのように、この頃は、ゲイパレード、アフリカンのパレード.etc… この写真は、ストリートジャズフエスティバルとアフリカンパレードです。皆、遅くまで外に繰り出し、飲むや、騒ぐや本当に元気で、次の日は、通りはごみが一杯。でもいいんです!楽しかった前の日の事が目に浮かんで、これも楽し!(お掃除の方、大変そうでしたが。。)「パリって、こうしてすっきり夏の初め!バカンス到来!と区切りをつけて大騒ぎするのね!いいね~」と、私。すると友人「そうね~、これから皆バカンスで移動、夏は街はがらがら、こういうのって、日本はなかったっけ?」すると、もう一人のパリ人の日本の子、「えー、日本もあるよ、お盆休み、ゴールデンウイーク、お正月とかさ~」確かに!「お花見は?花火大会は?」と、暫し盛り上がりました。それぞれ、季節の到来や、節目を祝ったり、バカンスがあっていいね~。 School being out, the citizenry indulged in midsummer celebrations such as a parades. The pictures are from the street jazz scene and the African parade–we didn’t go to the gay parade. At any rate, everyone stays up partying … Continue reading

2011/06/22
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Anish Kapoor, アニッシュ.カプーア@グランパレ

2011.06.22    グランパレで行われていた、アニッシュ.カプ‐ア展へ。13500㎡.35mの大きな空間の天井に届きそうな巨大な茄子色球体の集まったオブジェ、PVC素材の作品がありました。 「リブァイアサン」(旧約聖書に出てくる海の怪獣)という題材の作品。 会場に入るや否や、形全体を把握することが困難な、余りの作品のダイナミックさに圧倒され、小さな日常のこまごま思い煩うことなど一瞬に消えてなくなり元気になりました!凄いです。歩いても歩いても全体はわかりません、巨大な球体のカーブ。 回転扉を通って入る、隣の暗い部屋には、赤い作品が。これは、作品の内部です。グランパレの天井から透けてくる光を映しているのですが、こちらは、自分が自分の中の奥深い領域に、限りなく吸い込まれて行くような心持がしました。時間で様子がゆっくりと変わってゆくので、目が離せなくなります。 We went to see Leviathan, the Anish Kapoor show at Grand Palais. The huge eggplant colored PVC balloon almost touched the ceiling 35m above, and mostly filled the 13,500 square meter space. Upon entering and … Continue reading

2011/06/19
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kokoro11311

2011.06.19 友人のMassato, Yukiko さん & Aliceちゃんのお宅へ伺いました。とっても素敵なご家族で、いつもながら、美味しい手料理を頂きながら楽しい時間! マサトさんは、上の参照にもあるように、若いころ単身でパリに渡り、今や東京、パリに複数店舗を展開されているヘアーアーテイスト。プランタンデパート(パリ)にもお店があるのですよ!ロンドンにも出店の予定があるそうです。何時も、夢を持ち、それに向かって日々しっかりと歩まれているお姿、尊敬です! その折に、東日本大震災募金kokoro11311 を立ちあげられているお話を伺い、私たちも少しながら募金をして、写真にある赤のブレスレットを頂いて、つけております。 マサトさんたちはご自分たちで、日本国外の人々を主な対象に、ご自分のお店を含め、友人に呼びかけ、末永く募金活動を続けていかれるそうです。 Facebook のフアンページを参照しております。是非みてみてくださいね! We visited the home of our friends Massato, Yukiko and their daughter Alice. After a lovely dinner, they mentioned they were raising money to aid the Tohoku disaster victims … Continue reading

2011/06/17
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Monjul, 創作フレンチ

レアールで入った、小さな創作フレンチの店 Monjul. 牛肉とツナのカルパッチョを頼んだら、(写真左)「あれ?ビーフは?」お店の人「この白いボールがそうです」 野菜の盛り合わせを、とメニューにないものを頼んでもこの通り(写真右) 最近、パリではお値段の張らない創作フレンチのお店が続々できているそうです。 あと、このお店もそうでしたが、美味しいお店には、日本人がキッチンで働いているそうで、実際今回の旅の中で行ったところ、キッチンをのぞいてみると、全てに(本場の味そのままのビストロ店にも!)日本人がキッチンで働いていらっしゃいました。皆眼差しが、際立って真剣でした。お花屋さん、パテイスリーにもいらっしゃいました。心の中で「頑張って~!!!」と、エールをおくりました。 Monjul was a long narrow place in Les Halles. We ordered beef and tuna carpaccio but when the plate pictured on the left arrived, we wondered, “Where’s the beef?” The waiter explained that it was the white … Continue reading

2011/06/16
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Experimental opera, オペラの試み

2011.06.16 友人の娘さん Lora de Montvert(ローラちゃん)の初めてのプロデュースによる。オペラの試み。普通、ピアノとオペラ歌手のリサイタルは観られますが、今回は、ピアノと共に2部構成で、オペラ、フィガロの結婚と、二部目は、アリア集。出演者は学生と若いこれからの歌手の方々。こういったオペラの会を私は観たことがなかったので、ローラに質問した所、新しい試みだという事です。また、ローラは経済を専攻したのですが、オペラも歌えるし、また、おばあ様は、長くバレンシアガで働いていて、ヒストリアンとして世界中の服飾研究者が訪ねてくるほどの方、また、お母様もミュグレーで働いていたという、フアッションにも造詣が深い環境に育ったため、この衣装!さぞかしタイトな予算の中で、準備は大変だったことでしょう。 オペラは好きで、時々は行く私ですが、奥が深くって、偉そうなことはいえません。でも、リサイタル中、気分がとっても良くなって、聞き入ってしまうのです!素晴らしかったと思いますし、世界中でこういうリサイタルが身近にあれば、私の様なオペラ好きにとってもっと頻繁に、気軽に楽しく参加できるし、演奏家の方々にとっても、本番機会がより多い事はいいのでは?と、思ってしまいました。衣装だって、想像力を駆使して、豪華でなくっても、手作り感覚で十分素敵だと思います。 ローラは、今夏はパリでもう一度、そして南フランスでも何か所かで、この会を予定しております。そして、もっと広めていきたいとも!陰ながら、エールを送っていますね! Our friends’ daughter Lora de Montvert’s first production was extremely unusual. We expected the usual piano and opera singer’s recital of say an aria from The Marriage of Figaro. This was an actual mini-opera, … Continue reading